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DELL vostro200へWindowsVistaをクリーンインストールすることにした。ところが、BIOSが起動時に「Diskette drive 0 seek failure」とエラー表示するようになったので、その解決法などなどをメモ。

最初は「drive 0」が「seek failure」って、つまりCドライブがseek不良なのね!? と勘違いして、大いに時間を浪費してしまった。ところが、エラー表示の先頭に「Diskette」とある。つまりFDDのことだ。

で、BIOSの設定を見てみると、このvostro200はFDD非搭載モデルなのに、FDDがENABLEになっている。なんでなんだ??  とにかく、BIOSのFDDの設定を「NONE」として再起動 → 正常に起動。

以上で解決、、、ではない。

どうしてBIOSの設定がこんなことになったをかを考えた。

以前から旧いPCのOSをクリーンインストールするとき、あたしが(頼まれもしないのに)必ずやっていたことがある。それはCMOSバッテリの交換だ。よほど特殊なPCでない限り、メインボード上にボタン電池(ほとんどの場合CR2032である)が載っている(どの機種だったか思い出せないが、ボタン電池がハンダ付けされていて交換に苦労した覚えがある。初期のiMacだったかな⁇)。

このボタン電池は、名前の通りCMOSに電力を供給する役割をもつのであるが、3~5年程度で消耗してしまう。いつもは正常に動いているPCでも、停電した直後にPCの時計が合っていなくて、いちいち時刻合わせをした覚えはないだろうか??  何度設定しなおしても、なにかの拍子にBIOSの設定がデフォルトに戻ってしまって困った覚えはないだろうか??

そんなときはボタン電池を交換してみるのである。まあ、PCの時計はインターネットに常時接続しているのがあたりまえの時代になって久しいので、めったにくるったりはしないだろうけど、、、。

今回もこれが原因。ボタン電池を交換したらエラーが出なくなった。

このボタン電池は手軽に手に入る。最近ではコンビニでも売っていたりする。あたしなんて、バッグに予備の電池がいつも入っている。旧いPCを大切に使っているみなさんも、CMOSバッテリを交換してみてはいかがだろうか??