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姪からiPhone4sをもらったので、ついでに自分の携帯端末の運用を見直してみよう、と思った。今回はとりあえずiPhone4sをドコモsimで運用できるようにしてみたのでメモ。

姪からもらったiPhone4sはau版だ。simフリー化しないと、あたしのドコモsimは受け付けてくれない。それと、このau版iPhoneを使いたい強力な理由がある。au版のiPhone4sはテザリングに対応しているのだ。

1. simロックを解除するアダプター

そこで、iPhone専用SIMロック解除アダプタを使う。この手の製品にはいくつかあるが、あたしが今回選んだのはコレ(↓)。SMART KING Unlock SIM Adapter For iPhone (Unlock for iPhone4s For au by KDDI)である。amazonで購入、1,680円。

SMART KING Unlock SIM Adapter For iPhone
SMART KING Unlock SIM Adapter For iPhone 外観

このアダプタには、simカードトレイの取り出しピンが付属している。アクティベート用のsimが付属しているのも好印象。このアダプタの専用simトレイを使わなくてはならないのがちょっと引っかかるけれど、オリジナルのトレイは保管しておけばよい、ということでスルー。
この製品を選んだのは、日本製ということ、amazonが販売・発送していること、それにamazonのレビューを考慮してである。

SMART KING 一式
SMART KING Unlock SIM Adapter For iPhone 一式

2. ドコモsimをセット

まずバックアップだ。iPhone4sをMacBookにつないでバックアップを、念のため。

さて、simを交換する。
iPhone4sの電源を落として、simトレイを引き出す。かわりにSMART KINGの専用トレイにアダプタとドコモsimを重ねて、iPhone4sに押し込む。これはホントに「押し込む」という表現がピッタリなくらい。けっこうな力がいる。あまり強すぎると、トレイが曲がってしまいそうだ。あとでsimを取り出すのに苦労するかも。写真を撮り忘れたくらいに緊張した f^_^;

simを取り付けたらiPhone4sの電源をオン。

3. 無事に起動

電源オンからしばらく「検索中」のままだった。チラリとイヤな予感が頭をかすめる。が、3分くらい経ったころ、「NTT DOCOMO」と表示された。一安心だ。

電源投入直後
電源投入直後

無事に電波をつかんだ
無事に電波をつかんだ

4. モバイルデータ通信を設定

通話発信と着信のテスト。うまくつながった。

次はデータ通信のテスト。

WiFiを切ってSafariを起動。つながらない…。
ちょっと予想外だったのがモバイルデータ通信の設定だ。フツーならオフにしておく「データローミング」だけど、これをオンにしないとデータ通信サービスが利用できない。

APNをmopera.netに設定して、
APNをmopera.netに設定して、

データローミングをオン
データローミングをオン

「データローミング」をオンにして、もう一度データ通信のテスト。Safariを起動してみる。表示が遅いけれどちゃんとつながっているみたいだ。

5. インターネット共有の設定

最後に「インターネット共有」をオンに設定。これが今回の目的のひとつ、WiFiテザリング。

インターネット共有(WiFiテザリング)をオン
インターネット共有(WiFiテザリング)をオン

パケットの消費量は莫大だが(そして、バッテリの消費も多大だが)、いざってときには便利な機能。3Gなのでスピードは今ひとつなのは、まあ、わかってるし、あたりまえなのでスルー。

6. まとめ

テストは無事に終了したので、各種設定を元に戻して終了。

  1. 「モバイルデータ通信」をオフ
  2. 「3Gをオンにする」をオンのママ(これがオンじゃないと通話ができない)
  3. 「データローミング」(モバイルデータ通信をオフにすると勝手に見えなくなる)
  4. 「インターネット共有」(モバイルデータ通信をオフにすると勝手にオフになる)

お疲れさまでした > あたし (>_<)

でも、ここでギモンが…。
「050PLUS」は「モバイルデータ通信」も使うよね。オフにしちゃったからWiFi環境下じゃないと使えないのでは?? このあたり、またの機会にて (^ ^;;

それに、ふと思ったけれど、ホームスクリーンにアイコン多すぎ!! ランチャーを導入しないと使い勝手が悪そうだ…。これについてもまたの機会にて (^-^)/