社内LANがキッチリしている企業や地方自治体の行政ネットワークでは、amazonやYouTubeなどはフィルターでカットされていることが多い(最近ではFacebookは例外のようだ、積極的に使っている自治体も多いとか)。閲覧できないサイトがある、ということだ。

こんなときはWebツールを使って、WebページをPDFにして送ってあげよう。

ということで、今回はWebページをそのままPDFにしてくれるWebツール「PDFmyURL」と「Web2PDF」についてのメモ。

1. PDFmyURLの使いかた

PDFmyURL
PDFmyURL

PDFmyURL」も、ほかのWebツール同様に、使いかたはシンプルだ。

  1. PDFmyURL」にアクセスする
  2. PDFにしたいWebページを表示するなどして、URLをコピーする
  3. URLを「PDFmyURL」の「Enter URL」ボックスにペーストする
  4. 「P」ボタンをクリックする

変換が終わると、PDFは自動的にダウンロードされる。
とくに設定する項目もない、いたってシンプルなWebツールだ。

ただし無料版では、作成されるPDFはA4横になる。また、小さいが、各ページ右下にロゴが入る。

2. A4縦にするなど細かな指定ができる「Web2PDF」

Web2PDF
Web2PDF

同じようにPDFに変換してくれるWebツールに「Web2PDF」がある。こちらは、印刷用にA4縦にする、PDFのサイズ(大きさ)をなるべく小さくするとか、細かな指定ができる。

オプション設定画面
オプション設定画面

Web2PDF」も、無料版では各ページ右下にロゴ(「PDFmyURL」に比べるとやや大きい)が入る。

3. まとめ

  • WebページをサッとPDFに変換できるのは便利
  • PDFmyURL」は一切の設定ができない
  • どちらも操作はシンプル
  • ただし、各ページにロゴが入る
  • 使い込むなら「Web2PDF」で各種設定を試すとよいかもしれない
  • Web2PDF」は、PDFを直接Googleドライブに送る機能がある。けっこう便利。

《2014.11.25 追記》
Web2PDF」は、Webページによっては文字化けする。