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Windows標準のファイラー(エクスプローラ)の使い勝手も、ずいぶんよくなったと思う。もちろん、Adobe Illustrator / PhotoshopなどのAdobe製品を使っている場合には、Adobe Bridgeは多用するだろう。また、Web開発・プログラム開発をしている場合にも、エクスプローラだけでは作業効率が落ちることもあるはず。

それでもあたしのように、Web開発者と一般利用者の中間にいるような立場では、標準のエクスプローラでもなんとかお仕事ができるくらいにはなったと思う。

今回は、エクスプローラ(Windows 7)の「詳細ウィンドウ」についてのメモ。

1. Windows 7のエクスプローラの詳細ウィンドウ

Windows 7のエクスプローラの詳細ウィンドウは「大・中・小」の3種類がある。

エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ小
エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ小
エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ中
エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ中
エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ大
エクスプローラの詳細ウィンドウ:サイズ大

Windows 7のエクスプローラの詳細ウィンドウには、メインウィンドウで選択しているファイルの詳細情報(プロパティ)が表示される。

詳細ウィンドウの大きさによって、表示されるプロパティの内容が異なっているのがわかる。知りたいプロパティによって詳細ウィンドウの大きさを変えてみるのもよいと思う。

表示される情報(プロパティ)は、選択しているファイルによって異なる。下図は写真データの場合の例。

写真データの場合の詳細ウィンドウ
写真データの場合の詳細ウィンドウ

2. 詳細ウィンドウの表示とサイズ変更

詳細ウィンドウの表示

  1. 詳細ウィンドウを表示するには「整理▼」メニューをクリックする
  2. 「詳細ウィンドウ」をクリックする
  3. 詳細ウィンドウを開く
    詳細ウィンドウを開く
  4. 「詳細ウィンドウ」が表示された
  5. 詳細ウィンドウ
    詳細ウィンドウ

詳細ウィンドウのサイズ変更

詳細ウィンドウのサイズは大・中・小の3種類がある。大きいほど多くの情報(ファイルのプロパティ)が表示される。

  1. 詳細ウィンドウ内で右クリックする
  2. コンテクストメニューから「サイズ」をポイントする
  3. 目的のサイズをクリックする
  4. 詳細ウィンドウのサイズを指定する
    詳細ウィンドウのサイズを指定する
    詳細ウィンドウ(大)の表示例
    詳細ウィンドウ(大)の表示例

3. まとめ

  • 詳細ウィンドウのサイズは、ウィンドウの境界をドラッグすることで変更することもできる
  • 詳細ウィンドウには必ずファイルプレビューが表示される
  • ファイルのプロパティを確認するには、詳細ウィンドウを表示するほうが、ファイルのプロパティ画面をいちいち開くより楽だと思う
  • また、アイコン表示をしている場合には、表示されない項目(更新日・作成日・ファイルサイズなど)が詳細ウィンドウで確認できるのでおススメだ

詳細ウィンドウを常に表示しておくかどうかは、個人の好みだろう。頻繁に写真のExif情報を確認する必要があるとか、イメージのサイズを常に意識しておく必要がある場合など、詳細ウィンドウが便利だと思う。

このときそれなりに広いモニタ・ディスプレイなら、いちいち「整理▼」ボタンをクリックして表示 / 非表示を選択するのではなく、ウィンドウの境界をドラッグして、詳細ウィンドウを「小」にしておくと、操作が楽だ。

ある程度詳細ウィンドウが大きければ、プレビューウィンドウは必要ないだろう。その分、表示されるサムネイルが多くなるし、詳細情報を表示しているなら表示できる項目が多くなるからだ。ただし、詳細ウィンドウのプレビューでは、PDFの2ページ以降を見ることはできない。

あたしの場合、「ナビゲーションウィンドウ」が狭くなるのがイヤなので、いつもは詳細ウィンドウを最小サイズにして、必要なときにドラッグして大きく表示している。