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フォント(書体)を選ぶことは、とっても重要なこと。ライタであった時代、あたしがとくに意識したことは、読みやすいフォント(とフォント・サイズ)を選ぶことだ。もちろん、対象読者にとって、という意味で。

今回は、PCにインストールされているフォントを一覧表示してくれるWebサービスを、ふたつメモ。

1. Wordmark.it

Wrodmark.it
Wrodmark.it

Wordmark.it」は、PCにインストールされているフォントを、一覧表示してくれるWebサービス。ツールバーに入力した、任意の文字列を表示できる。

Wordmark.itの機能

  • 任意の文字列を表示できる
  • 前景色・背景色を入れ替えることができる
  • 小文字・大文字・キャピタライゼーションを切り替えて表示できる
  • フォントサイズを変更できる
  • 選択したフォントだけを表示できる
前景色/背景色を入れ替えて表示
前景色/背景色を入れ替えて表示

2. フォントビューワ

フォントビューワ
フォントビューワ

フォントビューワ」も、同様のフォント表示サービスだけれど、こちらは国産Webサービス。もちろん、任意の文字列を表示することができる。日本語のWebサービスなので、違和感なく使えると思う。

フォントビューワ」は、文字色・背景色を、それぞれ個別に指定できる。

フォントビューワの機能

  • 任意の文字列を表示できる
  • 文字色・背景色を、個別に指定できる
  • フォントサイズを変更できる

3. まとめ

フォントを表示するだけなら、Windows OS には標準で、その機能がある。ただ、使い勝手がよろしくない。このようなWebサービスがあるのは、すなおにありがたい。

英文なら「Wordmark.it」、和文なら「フォントビューワ」、という使いわけはどうだろうか。

標準のフォントだけでメリハリのある文書を作成するのは、少しむずかしい。標準フォント以外に、よく使うフォントは(目的に応じたフォントを)インストールしておきたい。でも、フォントをインストールしすぎると、PCの動きが重くなるので、ほどほどに。

ついでに書いておくと、英文ならともかく、和文では、よろしくないのがワープロソフトによくある「太字」。これは美しくない(とくに印刷したときには)。できるなら、和文では「太字」の使用は避けるほうがよいと思う(斜体も同様)。インストールするなら、いくつかの種類(フォント・フェイス)と、太さ(フォント・ウェイト)を持ったフォントファミリを選びたい。

フォント・ファミリについては、「モリサワ」のWebサイトの「ウェイトとファミリー」に詳しい。参考まで。