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Webサイトやブログなどを運用していると、外部サイトのWebページへのリンク先がなくなってしまったり、変更されてしまったりすることはよくある。定期的にチェックしたいけれど、運用するWebサイトが多かったり、Webサイトのページ数が多かったりと、手作業でひとつひとつを確認するには、時間も手間もかかってしまう。

こんなときに便利に使えるのが、いわゆる「リンク切れ」を自動チェックしてくれるツールだ。今回は、Webサービス「リンクチェッカー(dead-link-checker.com)」を使ってみたのでメモ。

1. リンクチェッカー(dead-link-checker.com)の使いかた

  1. リンクチェッカー(dead-link-checker.com)」にアクセスする
  2. URL:欄に、リンクチェックをしたいWebサイトのURLを入力(カット&ペースト)する
  3. 「チェック」ボタンをクリックする(下図)
    リンクチェッカー(初期画面)
    リンクチェッカー(初期画面)
  4. チェックが終われば、結果が表示される(下図)
    リンクチェッカー(結果画面)
    リンクチェッカー(結果画面)

2. リンクチェッカー(dead-link-checker.com)のまとめ

  • フリーで使えるWebサービス
  • URLを指定して「チェック」ボタンをクリックするだけの簡単操作
  • 数ヶ国語に対応しているけれど、国産Webサービスのようだ
  • JavaScript を有効にしておく必要がある
  • 動作は遅い
  • エラーの詳細がわかりにくい。具体的には、「どのWebページの、どこのリンクが切れているのか」がわからない

3. もう一つのリンクチェックWebサービス:Free Broken Link Checker

同様のWebサービスに、「Free Broken Link Checker」がある。

Broken Link Checker
Broken Link Checker

英文Webサイトだけれど、単機能のWebサービスだし、操作に困ることはないと思う。

Free Broken Link Checker」は、結果表示が親切だ。どのWebページで、どんなエラー(リンク切れの状況)が起こっているか、そして、そのソースコードはどこかなど、丁寧に教えてくれる。

ただし、動作は「リンクチェッカー(dead-link-checker.com)」同様、遅い。また、Free版では、「/(スラッシュ)」が入力できない。つまり、チェック対象は、ドメイン名かRootフォルダに限られる。

単独のブログや小規模なWebサイトなら、「リンクチェッカー(dead-link-checker.com)」で、気軽にチェックができるだろう。

大規模なWebサイト、または運用を複数の人員で行っている場合など、お仕事の効率を求めるなら「Free Broken Link Checker」を使うとよいと思う。