Windows 10 にアップグレードした PC がとつぜん再起動をはじめて、 Windows Update の適用がはじまった。ちょうど販促チラシのリライトの最中だったので、ちょっとあせってしまった。

今回は、この「勝手に再起動」を回避するためのメモ。

1. 更新プログラムのインストール方法に問題あり ?

どうやら、更新プログラムのインストール方法を「自動(推奨)」のままにしておくと、勝手に再起動されてしまうようだ。以下は、Windows Update の詳細オプション画面からの引用。

自動(推奨)

すべてがスムーズに動作するように調整します。再起動は、デバイスが使用されていないときに自動的に行われます。従量制課金接続 (追加料金がかかる可能性のある接続) では、更新プログラムはダウンロードされません。

2. 「再起動の日時を設定するように通知する」に設定する

Windows Update の「詳細オプション」で、更新プログラムのインストール方法を「再起動の日時を設定するように通知する」に変更する。これで、勝手に再起動してしまうことはなくなるはずだ。

  1. 「スタート」ボタンをクリックして「設定」をクリックする
  2. 「設定」画面が開くので、「更新とセキュリティ」をクリックする(下図)

    win10-auto-update0120
    「設定」画面:「更新とセキュリティ」をクリック
  3. 「 Windows Update 」を選択して、右ペインの「詳細オプション」をクリックする(下図)

    win10-auto-update0210
    「更新とセキュリティ」画面:「詳細オプション」をクリック
  4. 「詳細オプション」画面が開くので、「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」項目で「再起動の日時を設定するように通知する」を選択する(下図)

    win10-auto-update0240
    「詳細オプション」画面:「再起動の日時を設定するように通知する」を選択
  5. 画面を閉じる

3. まとめ

  • 以上の設定で、 PC が勝手に再起動することはなくなると思う。しばらく様子をみる
  • 更新プログラムを自動でインストールしてくれるのは、ありがたくもある。でも、 Windows の更新に数十分もかかるようなときは、せめて「時間がかかるけれど、今から更新しますか ? 」くらいは聞いてほしい。「 1 分でも早くしてくれ !! 」なんて言われてるお仕事の最中だったり、お客さまをお待たせしているときなど、PC の保全より時間が優先される場面はいくらでもあると思う
  • あらためてマーフィーの法則(と、ハインリッヒの法則)を思い知った気がする
  • セキュリティ向上のためにも、 Windows Update はキッチリやっておこう。もちろん、時間に余裕があるときにね。