Panasonic 製の Let’s note 、 CF-SX2 も製造から 6 年が経っていて、最近バッテリーに関するお知らせ(下図)が表示されるようになった。バッテリーの経年劣化により、バッテリーの残量表示が正確でなくなる、という問題であるらしい。

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PC 情報ポップアップ : バッテリーに関するお知らせ

この Let’s note CF-SX2 は、今ではメインマシンとして持ち歩いているし、Windows 10 にむりやりアップグレードしてある。使っていて不便を感じているわけでもないので、それほど重要な問題ではないと思えるけれど、対処しておくことにした。

今回は、 Let’s note CF-SX2 で「バッテリー残量表示補正」を実行したときのメモ。ちなみに、バッテリーパックは L だ。

1.  バッテリー残量表示補正ユーティリティを実行する

  1.  AC アダプタを PC に接続する
  2. すべてのアプリヶーションを終了させる
  3. 「 PC 情報ポップアップ」画面から「確認済み」をチェックして「バッテリー残量表示補正の実行」ボタンをクリックするか、メニューから「バッテリー残量表示補正ユーティリティ」をクリックする(下図)

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    PC 情報ポップアップ」画面 : 「バッテリー残量表示補正の実行」ボタンをクリック
  4. 「バッテリー残量表示補正ユーティリティ」画面が表示されるので、内容をよく読んで、「開始」ボタンをクリックする(下図)

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    バッテリー残量表示補正ユーティリティ
  5. 確認画面が表示されるので、「はい」ボタンをクリックする(下図)

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    確認画面 : 、「はい」ボタンをクリック
  6.  PC が再起動されて、バッテリーの再充電が始まる
  7. 満充電になったら、バッテリーの完全放電が実行される(約 3.5 時間かかる)
  8. 完全放電が終われば PC がシャットダウンされる

PC がシャットダウンされたら、バッテリー残量表示補正は終了。 PC を起動したらバッテリーが空になっている(下図)

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バッテリーの状態

2. まとめ

2-1. バッテリー残量表示補正ユーティリティのセットアップ

  • この CF-SX2 には Windows 10 を(むりやり)クリーンインストールしたので、 Panasonic 謹製のユーティリティは最低限しかインストールしていない。今回は、 Panasonic の Web サイトからバッテリー残量表示補正ユーティリティをダウンロード・インストールした
  • ダウンロードはパナソニックパソコンサポートから
  • インストールしたバッテリー残量表示補正ユーティリティは、 Windows 7 64bit 用
  • インストール時には PC が再起動される

2-2. まとめ

  • Let’s note CF-SX2 の Windows 10 のクリーン インストールについては、『Let’s note CF-SX2 に Windows 10 をクリーンインストールした』を参照のこと
  • 今回は、バッテリー残量表示補正の実行には合計で 5 時間弱の時間がかかった(時間は充電量によって左右される、と思う)。やってみたいかたは、ぜひ時間に余裕がありすぎるくらいのときにどうぞ。実行中は、一切 PC が使えないので
  • まあ、どの程度の効果があるのかまだわからない。実行前・後のバッテリーの状態は下図のとおり。たしかに、バッテリーは 98 %なのに充電完了までの時間が 40 分っていうのは、どうだろうか…
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    バッテリーの状態 : 実行前

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    バッテリーの状態 : 実行後
  • よほど神経質なかたでなければ、わざわざ実行するほどのことでもないかもしれない
  • 「人生は美しく、高貴なものだ、たとえクラゲであってもね」 ; 映画『ライムライト( Limelight )』でチャーリー・チャップリン( Charlie Chaplin )演じるカルヴェロ( Calvero )のセリフ。ずいぶん昔に、国立の駅前のスカラ座で観たなぁ…

 

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