iPhone 5S のバッテリー交換の依頼があって、その作業工程でバッテリーがどのくらい消耗しているのかを調べてくれるアプリをつかった。バッテリー交換の前後で比較してみたかったし、 3 年ほど使い込んだ iPhone 5S のバッテリーがどのくらい消耗しているのか知りたかったからだ。依頼者への説明資料にもなることだし…。

今回は iOS アプリ Battery Life についてのメモ。

1.   iOS アプリ : Battery Life

battery life. iconバッテリーの状態を表示してくれるアプリはいくつもある。その中から Battery Life を選んだのは、日本語対応していること、カスタマー レビューがよかったこと、それに課金なしですべての機能が使える無料アプリ( APP 内課金は広告の非表示だけ)だからだ。

シンプルな UI も好感が持てる。

ダウンロードはこちらから ↓

バッテリー・ライフ (Battery Life): 電池の健康状態を調べます – Robert Tkotzyk

2. バッテリー交換前後の比較

バッテリー交換の前後で Battery Life を使ってみた。ついでに iPad mini 2 でも使ってみた。

2-1. 交換前後の比較 :  iPhone 5S

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左 = 交換前  : 右 = 交換後
上図は、 iPhone 5S のバッテリー交換前後を比較したもの。交換前は、満充電しても 600 mAh しか能力を発揮できない。 600 mAh という数値は、製品仕様上の 1550 mAh のおよそ40% でしかない。けっこう消耗している、ということだと思う。

交換後は、仕様上の数値がキッチリと出ている。

2-2.  iPad でも使える

iPad mini 2 でも使ってみた(下図)。仕様上の数値からおよそ 17% ほど消耗している。 3 年弱も使っているけれど、バッテリーは意外に消耗していないように思える。これなら、まだまだ活躍してくれそうだ。

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iPad mini 2 : Battery Life (トップ)
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iPad mini 2 : Battery Life (予想稼働時間)
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iPad mini 2 : Battery Life ( RAW データ)

3. まとめ

  •   iOS アプリ Battery Life が、どの程度の正確さでバッテリーの消耗レベルを表示してくれるのかはわからない。でも、とりあえず依頼者への説明資料にはなる、よね?
  • っていうか、説明資料にする  ( ・ิω・ิ)
  • AppleCare+ for iPhone の保証期間内であってもバッテリーの無償交換ができるのは、『バッテリーの能力が正式な製品仕様の 80% 未満しか発揮できなくなった』場合に限るらしい。 80% 未満かどうかは Apple 社が測定するのだろうけれど、 Battery Life  の数値とは違うのだろうか。違うよね、たぶん…
  •  iPad mini 2 では、ときどき全画面広告が表示される。でも、無料でフル機能が使えるのだからガマンしよう、毎日使うアプリではないし、ね…
  • 本記事執筆時点で公開されている Battery Life は、以前に公開されていたものから、いくつかの機能が削除されているらしい。以前のものは、「充電回数」や「温度」など、くわしい情報が見えていたそうだ。機能の削減は残念だ
  • 前節で iPad mini 2 は「まだまだ活躍してくれそうだ」なんて書いたけれど、 Kindle Paperwhite ( 32GB, Wi-Fi, キャンペーンなしモデル)を買ってから、あまり使っていないぞ (。ŏ﹏ŏ)
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