お仕事の都合で Android 端末が必要になった。で、なんとなく選んだのが Xperia Z3 Compact (以降 Z3 Compact と表記)。これが意外に手に馴染むカンジなので、メイン端末として使ってみることにした。今回は、 Z3 Compact をメイン端末として使えるようにするための、備忘録を兼ねたメモ。

1.  Xperia Z3 Compact

Z3 Compact についてはレビュー記事が多くあるので、そちらを参照してほしい(後述)。ここでは 、なぜ Z3 Compact をメイン端末にしようと思ったのかを挙げてみる。 Z3 Compact についてくわしくは、下記公式サイトを参照のこと(↓)。

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公式サイト( Xperia Z3 Compact )へ(別ウィンドウ)

1-1. メイン端末にしようと思った理由

 1;フットプリントが小さい

フットプリントが小さいことはとても重要。チャーリーが Blackberry Bold 9900 (以降 BBB9900 と表記)をメイン端末にしているのは、(電話機としてはとても優秀なことに加えて)フットプリントが小さくて、携帯や取り回しがとてもラクだからだ。

Z3 Compact はディスプレイが約 4,6″ と、近年のスマートフォンとしては小さい。サイズと重さは、約 127mm × 約 65mm × 約 8.6mm / 約 129g 。 BBB9900 (約  115mm × 約 66mm × 約 10.5mm / 130g )と比べると、。幅と重さはほとんど変わらず、高さが 12mmほど伸びる。厚さは 1.9mm 薄くなるけれど、あまり差を感じないのはなぜだろう…。

12mm という高さの差は大きい。でも、 iPhone 5s (高さ  123.8mm )との差は約 3.8mm だ。慣れてしまえば気にならなくなると期待している。

 2;ストラップホールがある

ストラップホールがあるのも大きなアドバンテージ。さすが国産スマートフォンだなあ、とシミジミ思う。

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Xperia Z3 Compact : ストラップホール

でも、ホールが小さすぎてストラップを取り付けるのに苦労する。デザインを優先したにしても小さすぎる。まあ、あるだけでもありがたいと思うことにする。本体にストラップホールがある携帯端末は BBB9780 以来だ。

 3; 充電クレードルが便利そう

Xperia Z シリーズは、伝統的に本体にマグネット式の充電端子がある。充電クレードルもマグネット式に対応していて、置くだけで(防水防塵機能の低下を気にすることなく)充電ができる。

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Xperia Z3 Compact : 充電クレードル

車で充電するときにも使ってみた。すべり止めシートの上に置いてやれば、ヘンにスマートフォンホルダーを使うより、よほどしっかりと本体を保持してくれる。

 4; Android OS が 6.0 までバージョンアップできる

OS はなるべく新しいほうがいいと思う。チャーリーは Sharp IS01 ( Android 1.6 )を(落語の視聴に)使っているけれど、動画再生アプリひとつ探すのにも苦労したのだ。

 5;防水防塵仕様である

これは、まあ、理由としては後付け。あまり雨なんかを気にしなくてもいい、ってくらい。

 6;DMM モバイルの動作確認端末である

これも後付けの理由。チャーリーは格安 SIM ( DMM Mobile )を使っているので、動作確認端末なら、いざってときにためらわずに問い合わせができるってくらい(さすがに BBB9900 は動作確認端末ではない)。

1-2. 参考にしたレビュー記事

ブロガーの皆さまにはいつもお世話になっております m(_ _)m

2. これからやることリスト

SIM ロックが解除されてない、かつテザリング制限解除前(注 1 )の docomo 端末なので、格安 SIM のメイン端末として使うためには、やっておくべき事柄が多くある。

  • アプリの削除と導入
    • 不要なアプリ(とくに docomo 系アプリ)は削除または無効化
    • 必要なアプリ( Web ブラウザ・メール・カレンダーアプリなど)の導入
    •  DMM Mobile 専用アプリの導入
  • ホーム画面のカスタマイズ
    • 原則として、ホーム画面にはアプリのショートカットは(ウィジェットも)置かない
  •  DMM Mobile の APN 設定
    •  APN (注 2 )の設定は、格安 SIM を使う限りは必須の作業なのである
  • テザリングの有効化
    •  Z3 Compact はテザリング制限解除前の機種なので、なんとかしてこの制限を回避しなければなならい
    • 車に置きっぱなしの  AQUOS PHONE Xx 206SH (および iPhone 4s )でカーナビアプリを使うためにテザリングが必要
    • ときどきノート PC でも必要になることがある
  • マグネット式充電ケーブルの購入
    • せっかくの防水防塵仕様なので、 USB ポート・ microSD スロットのキャップの開閉をあまりしたくない(キャップカバーがすぐ取れるから)。マグネット式充電ケーブルなら、キャップなんて開けなくても充電できる( PC との接続はできないけれど…)
    • それとも、充電クレードルを追加購入するべきだろうか…

3. まとめ

3-1. 注

注 1 : テザリング制限解除前

 2016 年春夏モデル以降の docomo 端末は、格安 SIM でもテザリングできるようになったらしい。でも、 Z3 Compact は対象外( 2014年 11月 14日発売)なので、自分でなんとかしてテザリングを有効化しなければならない

注 2 :  APN

アクセス・ポイント・ネームの略。インターネットを利用するための接続先のこと。格安 SIM 各社で設定内容は異なる

3-2.  まとめ

  •  OS のバージョンはすでに 6.0.1 だった
  •  Z3 Compact の発売は 2014年 11月。すでに 3年以上も前だけれど、それなりの使いかたなら、あと数年は使えると思いたい
  •  Z3 Compact のスピーカは上下に配置されている。横置きにすれば左右のスピーカでステレオ効果がある。充電クレードルと合わせて使えば、映画の視聴などがより楽しくなりそうだ。
  •  Z3 Compact の「スマート着信操作」は便利だ。着信時に画面をタッチしなくても、本体を耳元に運べば着信・通話ができる。また、すぐに応答できないときに本体を伏せる(画面を下にして置く)と着信音が止む(呼び出しは継続されている)

 

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